もしも
もしも。
奥さんに2人のことが知れてしまったら
彼はわたしを忘れて家庭を選ぶのかな。
先日の寝落ち事件からぐーるぐーる(^^;;
前に、彼にそんな話をしたときには
『絶対にバレることはない!』
と言い切った彼。
その妙な自信がかえって不安を煽る( ;∀;)
今回、もう一度聞いてみた。
だって、そんなことになったらもう会えなくなるでしょ?奥さんを選ぶでしょ?
わたし、すぐに受け入れる自信ないよ。怖いよ。
そうしたら
『心配かけてごめんな。確かに絶対はないよな。』
『でも、そうならないようにすごい注意はしてるよ。』
『もしもそうなっても。俺は美琴を離さない。会う回数は減っちゃうかも知れないけど、離さない。』
『だから怖がらないで。俺に全て任せて。大丈夫だから。』
わたしの仕事前に、電話でこういって安心させてくれました。
彼はほんとに優しい。
いつも穏やかで波がない。
ポジティブな彼がわたしの灯台。
『ほんとは会って安心させたかった。』
次に会えるのは30日。
『30日まで我慢できない。』
と、珍しく彼から嬉しいお言葉♡
普段はわたしの勤務後は、遅くなっちゃうので会わないのですが
月曜日、彼の職場の駐車場に行って密会できることに(๑′ᴗ'๑)エヘヘღ
『1時間でもいいから抱きしめたい。』って(涙)
嬉しすぎて、ぼーっとしている週末です(笑)
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。